【この記事はこんな人にオススメ】
- 名神高速の「右ルート」と「左ルート」の違いが知りたい
- 名神高速の「右ルート」と「左ルート」、どっちが良いか教えてほしい
- 大山崎ジャンクションへうまく行ける方法を聞きたい
こんにちは、けいとさゆりの関西お出かけ情報局(@kei_sayuri_blog)です!
関西人にとってはおなじみの、名神高速。
その名神高速には、天王山トンネル手前、「右ルート」「左ルート」の分岐があります。
と、悩んだりしていませんか?
本日は、この名神高速・天王山トンネルの「右ルート」「左ルート」について、考えてみようと思います!
名神高速「右ルート」「左ルート」はなぜできた?
名神高速、高槻インターと大山崎インターの間にある、天王山トンネル。この天王山トンネルは、上り線・下り線ともに、「右ルート」「左ルート」という分岐があります。
この分岐は、どちらを選んでも、同じような景色を走りながら、最終的には合流していくのですが、それだけに「なぜ、こんな分岐ができてしまってるんだろう?」という、素朴な疑問を抱くことになります。
ということで、まずはこの「右ルート」「左ルート」がなぜできたかを、まず見てみます。
実はトンネルというのは、道路を拡幅することが非常に難しく、仮に車線を拡幅する必要が認められる場合、「トンネルを大きくして幅を広げる」のではなく、「新しいトンネルを別の所に作る」方が合理的かつ現実的になります。
この天王山トンネルは、車線を増やす必要性が生じたものの、トンネルを広げることができなかったので、新たなトンネルを2本掘り、上下線それぞれに「右ルート」「左ルート」を作った、と言うような経緯があるわけなのです。
右ルートも左ルートも距離はほぼ一緒です!
そして、この右ルートと左ルート、基本的には既存ルートから大きく外れないよう設計されており、どちらを通っても、ほとんど距離が変わらないようにできています。
ですので、基本的には
【その1】
右ルートと左ルート、どちらを選んでも、ロスはない
…というようになっているのです。
まずは、この点を、大前提として、しっかり押さえておく必要があります。
大山崎JCTを使うときは右ルートを選択!
ただし、1点、右ルートと左ルートの選択において、注意しないと行けないことがあります。
それは、
【その2】
大山崎インター・大山崎ジャンクションへの分岐は、左ルートにしかない
ということ。
ですので、大山崎インターで下りる場合のほか、京都縦貫道を通って亀岡や天橋立、丹後方面に向かう場合や、京滋バイパスで渋滞が多い京都中心部を避けたい場合、第二京阪を利用したい場合は、左ルートを選ばないといけないのです。
仮に右ルートに入ってしまうと、上り線(京都・名古屋方面行き)は、合流直後のラバーポールに進路を阻まれて大山崎JCTへ進めませんし、下り線(大阪・神戸方面行き)は、そもそも完全に別ルートの方に分岐があるような作りになっています。
「大山崎JCTを使うとき」、もっというと「京都縦貫道・京滋バイパス・第二京阪を使うとき」または「大山崎インターで下りるとき」は、左ルートを選ぶ、これが鉄則です。
逆に、大山崎JCTに用がないなら右ルートが良い!
そして、「大山崎JCTに用があるなら左ルート」と言いましたが、これは言い換えると、「大山崎JCTに用がないなら、右ルートの方が良い」ということでもあります。
もちろん、大山崎JCTをスルーして先に進めると言う点においては、左ルートも右ルートも変わらないのですが、左ルートの方は、そのような分岐がある関係で、その前後は車線変更する車が多かったりするため、スムーズに走ろうと思ったら、右ルートの方が良いわけなんですね。
ですので、大山崎JCTで分岐しないのであれば、右ルートでここを飛ばしてしまった方が、快適なドライブになること、間違いなしでしょう。
【まとめ】大山崎に用があれば左、なければ右!
このように、今回、名神高速・天王山トンネルの「右ルート」「左ルート」について、なぜこのようなルートができたのか、そして、どちらのルートを通るのが良いかについて、まとめさせていただきました。
結論としては、
- 距離としては、どちらも大して変わらない
- ただし、大山崎JCTに行けるのは左ルートのみなので、京都縦貫道・京滋バイパス・第二京阪に行く人は左
- 逆に、この辺に用がないのであれば、スムーズに走れる右ルート
といった感じで使い分けていただければ良いんじゃないかな、というのが、私たちなりの結論です。
「どっちでも良いやん」と思いがちな、この名神高速の右ルートと左ルート。でも、しっかり考えると、結論が出せる感じですね。
名神高速でのお出かけ・ドライブの参考にしていただければ幸いです!